これは、大学入試の時に出された小論文の課題でした
29歳と39歳にどうなっているかだったわけですが、全く違いましたね
WHOで微生物の研究をしていると想像していましたので
夢が大きかったですなあ!バブルだったから?
さらに小学4年生のころは、

楽しそうではあります
アニメの影響だったと思いますが、思い切り派手なものをわくわくして書いていました
実家に古ぼけた絵が残っていましたが、苦笑しました
まあ、想像する材料が圧倒的に足りなかった事と、ただ発展すると信じていた年齢なので
本当に夢だらけ!これはこれで、良かったのかなと考えています
では、これからの10年後、20年後は?

夢物語ではなく!
現実を見据えて、今までの経験値もフルに投入して考えなければなりません
夢物語ではなく、人生の終いまでも見据えたプランですな
昨年、母が他界し両親がいなくなりました
そこから急に現実問題として真剣に考えるようになりました
自己研鑽、ワークライフバランス、患者様を大切に考えること、スタッフを守る事、家庭etc
老いぼれている場合ではないですな
今日も頑張ります
江口小児科 江口尚彦
10年後の自分がどのようにこのブログを見るか楽しみです
現在進行形のタイムカプセルなので